今月は染色教室の第二回目「のり糸目」がありました。
この回では、前回藍花液で描いた下絵の上にのりを置き、染める際に染料が広がらないように堤防をつくることを目的とします。
また、この線がそのまま完成作品の糸目(手挿しコース完成作品に見られる、白い輪郭線)になります。
作品の仕上がりを決める、とても重要な工程です。
※写真は基礎Ⅰコースの生徒さんのもので、藍花液で下絵を描いた作品です。
今回使用するのは・・・・
防染のりを入れる「筒」。
※筒の先端には「口金」と呼ばれるものが付いています。
と
「防染のり」です。
※主な原料には、餅米粉・糠などがあげられます。
筒の中に防染のりを入れ、藍花液で描いた下絵をなぞるようにします。
力を入れ過ぎず、適度に「防染のり」を押し出しながら、生地にのりを置いていきます。
線の太さを調整しながら描くのが本当に難しい・・・・・・です!!
基礎Ⅰコースの生徒さんの、筒描きの様子です。
キレイ!!!
さて、次回は「地入れ・手挿し準備」です。
以下に第一回のリンクを貼っておきますので、そちらもどうぞご覧下さい。
また来月、第三回目の作業風景を更新して行きます。お楽しみに~!!
引場M



