今回の染色教室は三回目「地入れ・手挿し準備」になります。
手挿しコースで使用する染料は、生地にそのまま染めても定着しません。豆汁(ごじる)を塗布する「地入れ」という作業を行ってから、染めていきます。
今回使うものは布海苔と大豆の搾り汁をあわせた※豆汁、「地入れ」をする五寸刷毛。
※豆汁・・染料の滲み防止、発色の促進が目的です。
生地のたるみを防止する伸子(しんし)です。
※伸子の先端には、針がついています。これで生地のたるみを伸ばしていきます。
準備が整ったら、引っ張った生地を右から左へ「地入れ」していきます。
左手で生地を持ち、刷毛を滑らせていきます。文章では伝えにくいですが、簡易的に伝えるとこの作業の繰り返しです。。。
これが難しいんです!!
地入れが終わったら「手挿し準備」をします。使用するのは約1200色の色見本です。これをもとに、様々な部分の色を決めていきます。
生徒さんには、前準備で図案に彩色してきてもらいます。
色が決まれば次回の「手挿し」を待つのみ!いよいよ染めの行程に入りますよ!!!
また次回の更新をお楽しみに~!!
引場M
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